スタッフのお役立ちコラム

【速報】「ダブルパンチ」JLPT早期締切と特定技能「外食」の受付停止について


2026年4月現在、入管に関する状況・動向の変化が激しく対応に追われており、当ブログの更新が全く出来ていません。

ここ最近たくさんニュースはありますが、今回は2つのニュースを取り上げます。

(1)JLPT(日本語能力試験)がわずか1週間で受付終了の衝撃

2026年7月のJLPTにおいて、N3・N4の試験受付が開始からたった1週間で打ち切られました。これまでは考えられなかったスピードです。
この背景には、単なる「人気」ではなく、「ビザ取得の必須条件化」があります。

育成就労制度(2027年4月開始): 日本で働き続けるためには「N5以上」の合格が義務となります。

特定技能への移行: 1号への移行にはN4、2号にはN3が事実上の必須条件となっています。

「技人国」ビザの厳格化: 2026年4月の新方針により、ホワイトカラー(技人国)の更新時にも、高い日本語能力(N2レベル)が厳格にチェックされるようになりました。

今やJLPTは「受けられたら良い資格」ではなく、「受けられなければビザが切れる」死活問題に変わっています。

(2)特定技能「外食」分野、上限到達による新規受付停止

さらに衝撃的なニュースが飛び込んできました。本日4月13日(ブログ執筆時現在)、特定技能「外食」分野の受け入れ上限に達したため、新規の受付が停止されました。

試験に合格しても、枠が空いていなければビザは出ません。
「外食」から溢れた人材は、職務内容が近い「飲食料品製造業」へ一斉に流れることが予想されます。この「玉突き」現象により、飲食料品製造業も近いうちに上限に達する可能性が極めて高い状況です。

堺国際支援オフィス

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